コーヒーの淹れ方,ドリップの方法,実践

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ドリップコーヒーのエルドラ堂では、浸漬法,透過法おいしいコーヒー,入れ方,淹れ方などを解説致しております
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このサイトでは、どなたでも家庭でおいしいコーヒーを楽しめるように、コーヒー豆の選び方やドリップによる抽出の仕方を紹介しています。
おいしいコーヒーは、お店でしか飲めないと思っていませんか?実は、自分で淹れた方がおいしいコーヒーを飲める確率が高いのです。


コーヒーには、どんな入れ方がある?
豆を選ぶとき、「ブラジル」などの銘柄(産地)だけで選ぶのは正しい?
コーヒー豆を買う時のお店選びって?
深煎りや中煎りのコーヒーを、それぞれ美味しく入れる方法は?
などなど、家庭で美味しいコーヒーを飲むためのあれこれを書いてみました


■当サイトの主な記事

浸漬法,透過法

コーヒーの抽出は浸漬法と透過法があります。その違いは?


浸漬法ドリップ,透過法ドリップ

「ドリップ=透過法」は、必ずしも正しくないのです。


コーヒー豆の選び方

美味しいコーヒー豆を選ぶ方法は?


ドリップの方法,マニアック編

透過法によるドリップ法を、やや理屈も混ぜてお話ししてます。長いです。


ドリップの方法,実践編

理屈よりも、まずは淹れてみたい方に

コーヒーの淹れ方,ドリップの方法,実践

●ドリッパーを準備する

ペーパードリップなら

 1.円錐式(1つ穴)
 2.カリタ式(3つ穴)

のどちらかを使用しましょう。


できれば、円錐(えんすい)式が望ましいです。
これが一番お湯の抜けが早く、
抽出速度をコントロールしやすいのです。



※円錐式ドリッパーは、
「ハリオ」から出ているV60ドリッパーがベストです。



●ペーパーフィルターを準備する

色の白い紙と、茶色っぽい紙があります。
白い紙を使いましょう。



●コーヒー豆を準備する

基本的に、粗挽きを使用します。

※できれば、入れる直前に自宅で挽いてください。
 お店で挽いてもらうときは「粗挽き」とお願いしましょう。


豆の量は、1杯分で15g。2杯分では27g。
できあがるコーヒーは、150ccです。



●お湯を沸かす

豆の焙煎度によって、
お湯の温度を変えます。

・中煎り(ハイロースト)→90度
・深煎り(フルシティロースト)→85〜90度


温度計がない場合、
やかんで沸かしたお湯を細口のポットに移すと90℃。
お湯の5%程度の水をたすと、5℃下がります


準備はできましたか?
ではいきますよ。



1.蒸らし

ドリッパーに豆を入れたら、
左右に振って、平たくしましょう。


蒸らし用のお湯を注ぎます。


ポイントは、
 ・お湯を細く、垂直に
 ・コーヒー豆の中心部から外側に、1〜2周の螺旋
 ・お湯を注ぐ面積は、コーヒー豆の7〜80%程度
  (決してペーパーにかからないように)
というところです。

konaset.jpg

上の写真は、円錐ドリッパーに粉をセットした状態です。
ピンクの円の中に、お湯を注いで蒸らします。

注いだ後少したって
ポタポタと数滴のコーヒー液が落ちればベスト。
経験で身につけましょう(^^;)


お湯を注ぐと豆が膨らんでいき、
しばらくたつと止まります。

所要時間としては、30〜40秒程度です。
(1分を越えてはいけません)


※蒸らすときにコーヒー豆が膨らまない場合、
 透過法のドリップはできません。
 新鮮な豆を手に入れましょう。

※膨らむときに、ボコッボコッと大きな気泡が出るのは、
 お湯温度が高すぎるか、挽き方が細かすぎるかです。



2.抽出

蒸らしができたら抽出開始。
1回目のお湯を注ぎます。

ポイントは、
 ・お湯を細く、垂直に
 ・中心⇒外⇒中心と、らせんを描く
 ・目安は1〜2周程度(周回数が多いと抽出時間が短くなる)
 ・お湯を注ぐ面積は、10円玉くらいの範囲
 ・粉の表面にお湯が見えないように
というところです。


イメージとしては、
「ツー(中心に注ぐ)・・・クル(外へ螺旋開始)
クル(中心へ戻る)ツー(中心で止まる)・・・」という感じ。
ドリップ中

上の写真は、蒸らし終えた粉に
3回ほどお湯を注いだところです。

真ん中当たりに、 細かい泡の膨らみがありますね。

ドリップがうまくいってる間は、
何度お湯を注いでもこれが形成されます。


コーヒーが「ツー」と落ちてきます。
この「ツー」から「ポタポタ」に変わったところで、
2回目のお湯を注ぎましょう。

注ぎ方は、さっきと同じです。


また「ツー」が「ポタポタ」に変わったところで、
3回目、4回目といきます。


これを繰り返して150ccのコーヒーが得られたら
抽出は終了。


1回目のお湯を注ぎ始めてから、
深煎りなら3分
中煎りなら2分30秒
で終了するのが理想です。


ここで大切なのは、たとえば深煎りの場合
「3分経ったら抽出終わり」ではなく、
「抽出終わりまで3分になるように、
お湯の注ぎ方をコントロールする」ことです。



つまり、たとえば
開始後2分の時点で150ccになってしまったら。

それはお湯を注ぐのが早すぎます。

・お湯を、より細くする
・らせんの周回数を少なくするbr/>
ということです。


粉がちゃんとお湯に漬らないと、
抽出されない感じがするでしょう。

でも、大丈夫ですよ。



★「ドリップの方法,マニアック編」では、
蒸らし・抽出の間にドリッパー内で何が起こっているか、
までお話ししています。

お時間のあるときにでも
ご覧下さいね。

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